トランスビュー
わたしたちの停留所と、書き写す夜/キム・イソル
わたしたちの停留所と、書き写す夜/キム・イソル
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わたしの言葉を、わたしはまだ取り戻せるだろうか。
40代未婚無職の「わたし」は、老いた父母やDVを受けて実家に戻ってきた妹親子のケア労働に果てなく追われ、詩人になる夢も「あの人」とのささやかな幸せもすべてを諦めて生きている。
一日の終わりに、好きな詩を筆写することだけが自分を取り戻す時間であった「わたし」が、それすら失ってしまう前にとった選択とは──。
いま「停留所」に佇んでいるすべての人たちにおくる、
韓国フェミニズムのうねりのなか生まれた
真に大事なものを静かに問いかける「人生小説」。

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